屋根面の面積に、それぞれの工事単価を掛けます。

屋根面の面積は、普通建坪の1.5倍ぐらいになります。

軒の出の深い建物は、1.6倍〜1.8倍になります。

建坪とは、1階部分の総面積で玄関・土間・階段・押入れ

廊下を含み畳2枚分が1坪です。

工事の違い

1.使用する瓦の違い

陶器瓦の瓦葺工事:   m2単価:6,000〜

昔からの黒瓦の瓦葺工事: m2単価:7,000〜 など

2.瓦屋根葺工事の違い

瓦屋根葺工事には、「引掛桟瓦葺工法」と「土葺工法」

があります。

<引掛桟瓦葺工法>

屋根面にまず桟木を打ち止め、それに瓦を引掛けさらに

ステン釘で固定する方法です。

<土葺工法>

従来からの方法でまず土を置き、それに瓦を乗せて高さ

等を調整し、瓦を固定する方法です。

特徴として、

・地震・台風に強いのは、引掛桟瓦葺工法

・断熱や屋根面がきれいに見えるのは、土葺工法

葺き替えの場合

古瓦の撤去代が必要になります。

又、屋根下地の強度が足りない場合、補強工事が必要になります。

※新しい瓦で葺き替えても、コーキング等のロック

補強工事との価格に大差はありません。

新築でも葺き替えでも、見積もりは無料ですので、新築・葺

き替えをお考えの方はお問い合わせ下さい。